香水の香りの種類の一つに「オリエンタル」というものがあります。
ヨーロッパから見た東の国々のことで「東洋の〜」という意味があります。
オリエンタル系の香水には、インドや中近東原産のスパイスや樹木、
アジアのエキゾチックな花、麝香鹿やマッコウ鯨などの動物性香料などが使用されています。
バニラやミルラなど樹脂からとれる香りも系統に含まれています。
オリエンタル系の香水は、重く甘くセクシーでエキゾチック、妖艶な香りが特徴です。
昼よりも夜、カジュアルよりもフォーマルにあう奥の深い香りですね。
甘い花の香りの中にシナモン、ペッパー、クローブ、ナツメグなどのスパイスが
ブレンドされたものをオリエンタルスパイシーと呼んでいます。
イヴサンローランのオピウムが代表的ですね。
バニラ、ミルラ、アンバーなどがブレンドされているものをオリエンタルアンバリーと呼んでいます。
スイートと表現する人もいますね。
香水の中で最も濃厚で甘い香りなのではないでしょうか。
ゲランのシャリマーが代表的です。
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